燕市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
コロナ禍において私立高校生が学費の心配なく学校で学び続けられるよう、国の就学支援金制度の拡充及び県独自の学費軽減制度の拡充、また私立高校への経常費助成の増額を強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものであります。 以上申し上げまして、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
コロナ禍において私立高校生が学費の心配なく学校で学び続けられるよう、国の就学支援金制度の拡充及び県独自の学費軽減制度の拡充、また私立高校への経常費助成の増額を強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものであります。 以上申し上げまして、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
コロナ禍において私立高校生が学費の心配なく学校で学び続けられるよう、国の就学支援金制度拡充及び県独自の学費軽減制度の拡充、また私立高校への経常費助成の増額を強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものであります。 以上申し上げまして、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
国会並びに政府におかれては、米国をはじめとする世界中の国々と連携し、あらゆる手段をもって拉致被害者全員の即時帰国を実現するよう強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長宛てに意見書を提出するものであります。 議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○重信元子議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
コロナ禍における私立高校生の学びを保障し、私立高校の教育環境整備を図るため、国の就学支援金制度の拡充及び県独自の学費軽減制度の拡充、私立高校への経常費助成の増額を強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものでございます。 以上、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。
未来を担う私立高校生の教育の充実を図るため、意見書に記載した事項を実現されることを強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものであります。
提出先は衆参両院議長及び内閣総理大臣、また関係の閣僚宛てとしております。 今回コロナ禍で、非常に国難と言える惨禍に陥っております。そういった中で非常に財政的に脆弱な地方が税収が落ちることにより、来年以降非常に疲弊することがほぼ目に見えている状況です。国難ということを鑑みれば、国のほうでしっかり手当てすべきだということで、全議員の賛同をもって意見書を提出したいと思います。
令和2年3月27日 新潟県新発田市議会 提出先は、衆参両院議長及び内閣総理大臣宛てでございます。 以上が提案理由の説明でございますが、市議会としては大変難しいテーマを扱ったと思います。
未来を担う私立高校生の教育の充実を図るため、国の就学支援制度及び県独自の学費軽減制度の拡充、私立高校への経費助成の増額を強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものでございます。 以上、提案理由の説明といたします。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(丸山吉朗君) 説明が終わりました。
未来を担う私立高校生の教育の充実を図るため、私立高校生への就学支援金制度を施設整備も対象とすること、私立高校入学金への新たな助成措置を講ずること、学費の公私間格差是正へ国の制度拡充と相まって、県独自の学費軽減制度を充実、拡充すること、私立高校への経常費助成を増額することを強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものであります。
20日間の短期間ですが,300筆の署名が集まり,今回の通常国会が終わる前に衆参両院議長宛てに送りました。陳情書にも書いておきましたが,戦前,戦後を体験してきた高齢者は日本経済の発展に寄与し,医療に安心してかかれる制度に支えられ,世界一の長寿国をつくり上げてきました。高齢者が果たしてきたことは,どなたでも納得できることだと思います。
未来を担う私立高校生の教育の充実を図るため、私立高校生への国の就学支援金制度及び県独自の学費軽減制度の拡充、私立高校への経常費助成の増額を強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものでございます。 議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○小泉勝議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
よって、道路整備財源の確保について適切な措置を講ずるよう強く要望し、内閣総理大臣ほか衆参両院議長、関係大臣宛てに意見書を提出するものであります。 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○小泉勝議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○小泉勝議長 これにて質疑を終結します。 お諮りいたします。
未来を担う私立高校生の教育の充実を図るため、私立高校生への国の就学支援金制度及び県独自の学費軽減制度の拡充、私立高校への経常費助成の増額を強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣、衆参両院議長及び新潟県知事宛てに意見書を提出するものであります。 議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○小泉勝議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
以上、一日も早い解決に向けての取り組みが重要と考え、新潟県水俣病全被害者救済と問題解決について適切な措置を講じるよう強く要望し、内閣総理大臣ほか衆参両院議長、関係大臣宛てに意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○小泉勝議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小泉勝議長 これにて質疑を終結します。
未来を担う子どもたちのために、私立高等学校に通う生徒、保護者の学費負担を軽減し、また私学教育の教育条件の維持向上を図るために、私立高校生への就学支援金制度の拡充と私立高校への経常費助成の増額を強く要望し、内閣総理大臣ほか関係大臣及び衆参両院議長宛てに意見書を提出するものであります。 議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○亀田満議長 これより質疑に入ります。
国におかれましては、上記の現状を踏まえ、子育て支援の拡充について意見書に記載した項目を含む施策を早急に実施するよう強く要望し、内閣総理大臣ほか衆参両院議長、内閣官房長官、関係大臣宛てに意見書を提出するものです。 次に、発議第3号 少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書の提出についてご説明申し上げます。
国におかれましては、上記の現状を踏まえ、教育機関での周知徹底、専門医による診断と適切な検査の実施、相談窓口の設置、園内、学校内で発生した重大事故の繰り返しの防止について、適切な処置を講じるよう強く要望し、内閣総理大臣ほか衆参両院議長、関係大臣宛てに意見書を提出するものです。議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○関三郎副議長 これより質疑に入ります。
国会並びに政府におかれましては、北朝鮮との交渉に当たり、関係諸国や国際機関と連携し、政府一体となって全ての拉致被害者を早急に救出し、一日も早い拉致事件の解決を図るよう強く要望し、内閣総理大臣ほか衆参両院議長、関係大臣、内閣官房長官宛てに意見書を提出するものです。
この意見書は、内閣総理大臣ほか2大臣、内閣官房長官及び衆参両院議長に提出するものであります。 以上、提案理由を説明させていただきました。既に北海道新得町など、人口7,000人くらいの町なんでありますが、手話に関する基本条例を施行したというようなニュースも載っておりました。全員の賛成で可決されますようよろしくお願いして終わります。
この方は、福島県内の病院など、医療機関の避難の実態調査にかかわり、そして、その報告書を衆参両院議長に提出したという方で、現在、フリージャーナリストとして活躍されている、相川祐里奈さんという方がおられます。この方が、「避難弱者」という本を出版されました。この本は、福島県内の老人施設等での避難の実態を、その施設長や職員から聞き取り、まとめ上げたものであります。